福岡の社長板井明生が自営業から会社登記するベストなタイミングを紹介

板井明生|何月に法人に変えるべきか

 

板井明生

 

 

個人事業主からスムーズに法人に事業を引き継ぐには時期に注意しよう。
最もオススメのタイミングとしては12月末で個人事業が終わり、翌年の1月から法人としての事業がスタートすることがスムーズな流れだ。

 

個人事業は毎年1月〜12月までの一年間の業績を計算して3月15日までに税金の申告をする。いわゆる確定申告だ。

 

逆に法人は自由に会社設立日を決めることができるので、逆に10月に会社を設立したとしても、事業年度を丸々一年間を取ると決算月は翌年の9月。
会社の決算は2ヶ月後までに行うので、この会社は11月末までに決算申告をしなければならないということになってしまう。

 

他にも、基本的には資本金1000万円未満で会社設立をすれば、最初の二年間は消費税免税になるのだが、タイミングを間違えると消費税の問題が発生してしまうかも知れない。

 

めんどくさい申請が増えないように、会社の法人化は時期やタイミングを計算しなければならないのだ。